外壁にガルバリウムを使用したい?ガルバリウム波板の施工ポイントをご紹介!

DIYで自宅の外壁をガルバリウム波板でかっこよく仕上げたいけど、どこから手をつければいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回は、ガルバリウム波板の外壁施工に必要な手順やポイントをわかりやすく解説していきます。

初心者の方でも、この記事を読めばスムーズに作業を進められるようになるはずです。

目次

□外壁に波板を施工する際の正しい張り方

ガルバリウム波板を美しく、そして安全に施工するためには、正しい張り方が重要です。
ここでは、波板をカットする方法から、設置位置の調整、留め具の取り付けまで、具体的な手順を解説していきます。

1:サイズに合わせてカットする

まずは、波板を張りたい場所のサイズに合わせてカットします。
ガルバリウム製の波板は、耐久性が高い反面、硬いため、電動ノコギリを使用するのがおすすめです。
ホームセンターでは、カットサービスを提供しているところもありますので、自信がない場合は利用してみましょう。

2:位置に合わせる

カットした波板を、張り付ける位置に合わせていきます。
外壁に設置する場合は、風雨の影響を受けにくいように、下から上へ施工していくのが基本です。
また、波板同士を重ね合わせる際は、2.5山以上の重ね代を確保しましょう。
重ね代が不足すると、雨水が浸入し、雨漏りの原因となる可能性があります。

3:留め具の位置に穴をあける

波板を固定するための穴は、必ず山の部分に開けましょう。
谷側に開けると、雨漏りの原因となるため、注意が必要です。
穴のサイズは、留め具の直径より1~2ミリ大きいと、設置がスムーズに行えます。

4:留め具で固定する

穴を開けたら、波板を留め具で固定します。
留め具は、波板の強度を保つために、適切な間隔で取り付けましょう。
一般的には、5山おきに固定するのがおすすめです。
留め具は、波板の色や素材に合ったものを選び、しっかりと固定することが重要です。

□ガルバリウム波板の施工時に押さえておくべきポイント

ガルバリウム波板は、美しい見た目と耐久性から人気ですが、施工には注意すべきポイントがあります。
ここでは、素材を傷つけない扱い方や適切な留め具の選び方・設置方法について詳しく解説します。

1:ぞんざいに扱わないようにする

ガルバリウム鋼板は金属製で傷つきやすいので、丁寧に扱うことが大切です。
傷がつくとサビが発生し、耐久性が低下するだけでなく、見た目の悪化にもつながります。
特に、カットする際や設置時には、十分に注意しましょう。

2:留め具は波板の山側に固定する

留め具は、必ず波板の山側に固定してください。
谷側に固定すると、雨水が浸入しやすくなり、雨漏りの原因となります。
ガルバリウム波板に限らず、全ての波板に共通する重要なポイントなので、必ず覚えておきましょう。

3:留め具は波板の5山おきに固定する

留め具の固定間隔は、風雨の影響を受けにくいように、5山おきに固定するのが一般的です。
ただし、強風地域では、より強度が必要となるため、間隔を狭めて固定する必要がある場合があります。

ご自宅の環境に合った適切な固定間隔を検討しましょう。

4:留め具は適したタイプを使用する

ガルバリウム波板の留め具には、ビス、傘釘、ポリカフックなど、様々な種類があります。
使用する留め具は、下地素材や波板の種類に合わせて適切なものを選ぶことが重要です。

例えば、木製の部材にはビス、金属製の部材には傘釘が適しています。
また、ポリカフックは、アルミ製の部材に最適です。

留め具の選び方によって、施工の強度や耐久性が大きく変わるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

□まとめ

ガルバリウム波板の外壁施工は、正しい手順とポイントを押さえれば、DIYでも十分に可能です。
この記事では、波板のカット方法や設置方法、留め具の選び方など、基本的な知識を解説しました。
これらの情報を参考に、安全に配慮しながら、理想の外壁を完成させてください。

当社はそれぞれの家族の悩みを解消した施工事例が豊富なため、お客様の様々なニーズにお応えいたします。
福井市で屋根にお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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