福井県敦賀市にて、屋根重ね葺き工事を致しました。
【Before】

現状はコロニアルで、一枚が3つに分かれているように見える形状のものでした。
小割り感があってカッコいいのですが、雪で割れて部分的になくなりやすいかな?
表面は雪で削られて風化しつつある状態でした。
まずは雪止金具をカットして、

ゴムアスルーフィングを施工します。

軒先部分に唐草を取り付けて、ビス頭はコーキングをします。
ルーフィングは唐草にかかるようにして、水の流れもスムーズに。

今回はセキノ興産の「S&Sルーフワイド」の屋根材を重ね葺きしていきました。
太陽光を載せる予定があるとの事で、後付金具工法でつけやすいものにしておきました。

重ね葺きのケラバ部分は木下地で高さを調整して、
捨水切とシーラーで水の横走りと裏側に回るのを抑制。

ケラバ包み方式で仕上げました。

水上部は片冠仕様で完成です。
【After】

太陽光の設置があるので上のスペースを大き目にあけて
軒先部分のみ雪止金具をつけて工事完了です。