福井市にて、屋根の葺き替え、重ね葺き、雨樋工事を致しました。
屋根は瓦棒葺きとAT葺き、雨どいは定番の105半丸でした。
①屋根工事(重ね葺き)
【Before】

錆はでているものの、まだ穴はあいていない状況。
亜鉛鉄板の時代かな?と思わせる錆び方でした。

①水切り
軒先・ケラバの部分は板金をカットして、
水切を新しいものに交換します。

②重ね葺き
既存の屋根との間にルーフィングを敷いて
サビを防止し、新しい屋根をかぶせます。
瓦棒屋根にはカバールーフです。

③新しい吊子をビス固定
元の屋根が途中から垂木間がずれてたので、、
母屋打ちに変更しています。

④取り合い部分は面戸を取り付け。
雨水吹き込み防止です。
【After】

取り合い部分の壁の波板は新しいものに交換して、
屋根は一旦完成です。
②屋根工事(葺き直し)
写真がないですが、古い平葺き屋根部分をめくって、新しくしました。
今回はAT葺きにて施工しました。

①水切り

②壁水切り

③ルーフィング
【After】


外壁部分との取り合いをどうしようか悩ましいところでしたが、
今回はニュー角波の下端をカットして、水切を差し込む形で納めました。
ここは費用との闘いですね。
隣の屋根との段差部分は、奥が狭くて施工しづらいので、
破風から水切を下げて、吹き込み防止としました。
③樋工事


雨どいは壊れていた部分のみ修理で最小限に抑えて。
これにて完成です。