1月9日。今日の現場より 2024 1/26 ブログ 2009年1月9日2024年1月26日 2009年の最初の仕事が完成しました 年数が経ち、雨漏りがするようになった瓦棒屋根へカバールーフ葺です。 元の屋根を見ると、あちこちサビが目立つ状態でした。 屋根勾配がとても緩いのも、サビが起きやすい原因だと思います。 さて、今回のカバールーフは、遮熱塗装GLを使用しました。 金属ですので、夏場は太陽の熱で高温になるのですが、 遮熱塗装GLは、太陽の熱・赤外線を反射しやすい塗装がされているガルバリウム鋼板なのです。 夏になって、効果を発揮してくれればと思います ブログ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 12月8日。セラムF3システム瓦の現場 1月15日。今日の現場より この記事を書いた人 吉光工業 広報部 関連記事 屋根リフォームはカバー工法がおすすめ?メリットとできない家の条件をチェック! 2024年7月26日 コロニアル屋根の雨漏り原因と対策!適切なメンテナンスで快適な住まいを! 2024年7月24日 屋根工事の際に知っておくべき瓦の単価は?工事の判断方法もご紹介! 2024年7月22日 カラーベストの基本を解説!沢山ある種類からどう選べば良いの? 2024年7月18日 野地板とコンパネってなにが違うの?屋根カバー工法に必要であるか解説 2024年7月14日 和瓦にもソーラーパネルを設置できるの?注意点を解説します 2024年7月10日 外壁にガルバリウムを使用したい?ガルバリウム波板の施工ポイントをご紹介! 2024年7月6日 外壁の耐用年数はどれくらい?重ね張りフォームの基本を解説 2024年7月2日